パチスロの闇 ③ 打ち子編
十兵衛です。
今日はパチスロの闇第3段。
「打ち子編」です。
これは私の経験も踏まえて話をします。
打ち子とは所謂雇われた状態で指定された台を打つ事で日当などの報酬を得る者です。
ということは必ず雇い主がいます。
雇い主にも色々あり、何らかの情報を元に打ち子を雇い、ピンハネをして自らの報酬とします。
情報が本物ならば雇い主は打ち子の数に比例して自らの報酬が上がりますので、1日数十万円からの報酬が手に入ります😎
凄い世界です😨
では、雇い主はどこから情報を得ているのか?
それは店からに他なりません。
店、それもある程度上の人間しか設定なんて分かりません。
本当の雇い主が店自体ならば(勿論間に人が入ります。直接は無理ですから。)、単純な仕組みっすが、中の人間からの漏洩というのもあります。
実際はこのパターンが多いのではないでしょうか。
店長クラスになるとやろうと思えばやりたい放題です。
自分の会社から貰う給料なんて問題にならないくらい稼ぐ事が出来るでしょう。
しかしこれは横領罪となることは必至でしょうが🤔
他には一部では設定を売買しているサイトもあります。
これは実は十兵衛、その昔買った事があります。
単純に試したかった、という理由です。
店舗が選べて、その店の台の配置図と設定が送られてくるというものでしたが、見事にハズレ😂😂😂
今となっては笑い話ですけど🤣
もしかしたら今もあるかも知れませんし、本物もあるかもですね笑笑
個別は色々あるとしても、店からの漏洩が1番間違いの無い情報です。
実際バレないように今日現在何処かのホールでは打ち子がぶん回しているのでしょう。
打ち子の見分け方については以前のブログを読んでみて下さい。
そんな店には絶対に近づかないことです。