パチスロの闇① 設定編
十兵衛です。
今回はパチスロの闇に迫る❗️第1弾
パチスロに限らずパチンコ業界は闇だらけだと個人的には思っています。
今回は設定について。
ちょっと前置きしますが、これは主に私のATMであるジャグラーがメインの話です。
これは批判覚悟で言いますが、私は個人的にジャグラーなどのAタイプは設定はあって無いようなものだと考えています。
どういうことかと言うと、例え設定6のような出方をしている台でも実は6ではなく6と錯覚してしまう挙動をしているだけということです。
実はずっと据え置いてある設定がある日外的要因によってその日出てしまうということが起こり得るというものです。
皆さんも経験したことはないですか?
途中まで明らかに6の挙動、ある時を境に真っ逆さまにマイナスに転じてしまうという経験。
これは外的要因により出ていた台がただ回収に転じた、無抽選状態が続くということにより現れる現象です。
ジャグラー打ってる方でよくカチカチ君でブドウなどを数えているのを見かけますが、私は1度もやったことはありません。
その代わり、ボ-ナス終了後から一定回転はIN枚数を頭の中で計算しています。
IN枚数を数えていくことが身に付くと台の無抽選状態はあからさまに分かるようになるものです。
そういった状態になった場合はある条件が発生するまでは台は放置します。
打ってもまず当たりませんから。
そうやって私が打った台などは傍目には6と思わせるグラフになっています。
今日も2000枚とってやめた台を人が打ってましたが、ひたすら追い銭していました。
その間私は別の台を出して帰りましたが、おそらく明日見てみると2000枚の出玉は飲まれている結果になっているのではないかと思います。
勿論実際に設定6が入っている場合もあるでしょうが、皆出れば6、合算良ければ6と思い込んでいるだけで実際は違うことの方が多いものです。
おそらく私はマイホでも複数台を打ち時間効率で考えたら引く回数だけはトップだと思います。
1台で設定を追うより1日通して自分の結果が6であれば良いのです。
あくまでも台は店の出玉管理システムによって挙動が変わります。
同じ機種でも店によって当たり方は全く違います。
本にも何処にも書いてない設定という言葉で誤魔化された闇は確実に存在します。