今だから話せる打ち子時代
今日は私が以前やっていた打ち子時代について。
実は私、あるグループに属して打ち子をしていた時期がありました。
詳細は書けない部分もありますが、設定6を終日ぶん回し、純利益(差枚)の半分が取り分という破格な条件でした。
それも4号機時代です。
初仕事は新台の獣王でした笑
まだ誰も飛び付いて座らない獣王に打ち方もよく分からず取りあえず着席。
勿論指定台。
千円でサバチャン入ってそのまま万枚over。
初日の日当は軽く10万越え。
今では信じられないような話ですよね。
それから暫く打ち子時代が続くのですが、その話はいずれまた書くとして、この時期に私が発見したことが、それから私の基本的な立ち回りであったり、理論を形成していくことになっていきます。
それじゃ、また。