パチンコ屋が末期症状になると起こる現象
こんにちは。
久々の投稿です。十兵衛です。
今回はパチ屋の末期症状について云々。
私のこのブログを読んで頂いた方は何となくわかるかと思いますが、パチンコやスロットは決して設定で出る訳ではありません。
あくまでも店が設定した割数であり、それを管理しているコンピュータにより台の挙動は生まれます。
メーカーや各情報誌による確率なんてものは全く関係ありません。
あなたは何度もそれを目撃している筈です。
好調にさも高設定挙動の台がある時から理不尽なハマりの連続により出玉が飲まれていく様であったり、全く確率通りに終日当たらないなど枚挙に暇がありませんよね。
本来負けることもなく、出なきゃいけない設定6で何故負けるのですか?
引きが弱かったなんて機械を相手に何故そこだけ運的要素が関わるのですか?
皆さん、洗脳されてることにいい加減気づいてきた筈です。
機械は命令通りに動くのです。
これだけ取り上げろと命令されたことに忠実に行動しているだけなのです。
根本的にパチ屋は利益が出るようになっています。その中で勝つ者もいるというだけの話です。
では基本的にパチ屋の利益が出るように動いているホールの稼動が悪いとどうなるでしょうか?
簡単な理屈です。1人当たりの負け額が大きくなるだけの話です。
高設定だろうとそういった店では出ない高設定になるということです。
朝から3000Gでビッグが5回のジャグラー、当たっても当たってもレギュラー続き、連チャンもほぼ無い単発続き。
パチンコでいえば朝から2000回転ハマり。当たっても確変ではない単発。などなど。
なぜこんな現象が起きるのか?
稼動が無い状態で決まった利益を出そうとするホールの出玉管理コンピュータがつくりだす現象です。
稼動が終日フル稼動の店ではまず起こる可能性が稀です。
ある特定の条件があると起きてしまうのですが。
上記のような台が目に着くような店は末期症状です。
もしくは相当なぼったくり店。
皆さん近づいてはいけません。